中華料理

noise-poitrine2013-07-05

 今日は妻と中華料理を食べに行こう、と決めていた日。ああ、お腹がすいた、早く生ビールを飲んで麻婆豆腐を食べたい、そう思いながら仕事から家に帰る。途中、生協に寄って牛乳などを買う。
 今日も暑かったねと妻がいうのだけれど、私の職場はクーラーがきいているからさほど暑さを感じませんでしたよ、と答えたあとで、「しまった! クーラーを切るのを忘れたかもしれない!」ということになり、ふたたびバイクにまたがってもう一度職場に戻る。
 クーラーの電源は切られていた。
 一刻も早く家に帰り、中華を食べに行きたい。その一心で山道を駆け下りる。北大路あたりは結構車やバスが多くて難儀した。往復約40分。
 腹が減ってふらふらしながら近所の「ワンワン」まで歩く。まずは生ビールを一杯。炭酸が胃袋にしみいる。今日は職場まで二往復してカロリーを消費してしまったのだから、そのぶんをとりかえそうと、腹一杯食べる。水餃子、麻婆豆腐、酢豚、ネギそば、焼き餃子。それからめったに飲んだことのない青島ビールを注文してみる。あんまり期待していなかったんだけど、こんなにうまいものだったのか! なんか香りが豆っぽくて良かった。
 食べ過ぎたせいなのか、麻婆豆腐がからかったせいか、それともビールのせいなのか、食事が終わるころにしゃっくりが出てとまらなくなる。お店の人に「すごい音だ」と心配される。家に帰り、妻のアドバイスのもと、コップの水をゆっくり飲むとおさまった。
 「JAMJAMラジオ」を聞いてから寝る。

 熱帯夜。
 明け方、妻は「あついあつい」と目をさまし、家中の窓を開ける。なかなか寝つけずにいると、妻のお腹の赤ちゃんがあばれはじめる。辛いものを食べたせいなのか、ジャスミンティーを飲み過ぎたせいなのか。妻は「いたいいたい」そして「あついあつい」と寝不足になる。