2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

たまらないマシーン

僕らの師匠の75さんのブログにすごいハイテク・マシーンの記事が載っている。 これ。 http://blog.goo.ne.jp/hanasippanasi/e/c47d92dd8bfc1cd626946367ea671837しかし僕はそんなハイテク・マシーンはいやだな。 僕のつとめる大学図書館にはかわいい女の子…

たまらない女の子

僕らの師匠の75さんのブログにすごいキュートな女の子が載っている! これ。 この眉毛がきゅっと下がってる感じがたまらない! 師匠は人を見る目がないとか書いてるけど、こんなキュートな人を見つけてくるんだから、逆に人を見る目があるんじゃないか。

急性遺骨症

昨日みた夢。 僕は小学校の教室みたいな部屋で、キン肉マンに出てくるような超人たちがプロレスをしているのをみている。しかしだんだん飽きて来て、別の部屋に移動して、そこにしいてあった布団に寝る。しばら寝ていると突然窓の外がびかびかと光る。何ごと…

今日はうなぎ丼を食べたよ

今日は職場の人たちといっしょにうなぎ丼を食べに行った。 うなぎ丼を食べるお店に入る前に紀伊国屋書店で待ち合わせをしたのだけれども、雑誌コーナーをうろうろしていたら、『MOE』の今月号の特集が石井桃子であることを発見した。世の中の女の人の中でだ…

「風光る日に」『海辺のポリーヌ』

昨日は出勤時間の二時間前に職場に行き、ビデオの置いてある部屋でDVDを観た。 『昭和30年代の日本・家族の幸福 親子編』というDVDで、このなかの「風光る日に」という映画に出てくる女の子がすごくかわいくて、そのあまりのかわいらしさに感動して泣きそう…

中華料理を腹いっぱい食べたよ

今日は職場の人たちと一緒に中華料理を食べに行った。 6時半くらいから食べ始めて、エビチリとか北京ダックとかフカヒレのスープとかいろいろ食べて、食べ終わってからもジャスミン茶をなんばいもおかわりしながらゆっくりのんびりおしゃべりをして、気がつ…

おっぱい

新曲。 「おっぱい」

振り込みました

こないだのライブではザ・ノーバディーズのCDが3枚売れました。 一枚500円なので売り上げは1500円。 このうちの20パーセントの300円を日本ユニセフ協会に振り込みました。 300円ぽっちでは焼け石に水みたいであんまり意味がないっぽいけど、…

呼びかけること

職場の大学図書館に新着図書で入って来た『夜戦と永遠』という本を、学生が借りる前に借りて来た。この本によると、言葉の機能は「情報を伝えること」ではなくて、「呼びかけること」なのだと、ラカンという人が言ったのだそうだ。 音楽とか演劇とか小説とか…

今日はギター教室の日でした

今日はギター教室の日だった。おやつ付き。 このおやつのケーキについてたジャムがすごかった! キウイとリンゴのジャムで、キウイのたねのぷちぷちした食感と リンゴの繊維のシャクシャクした食感が合わさっててすごかった! 味もキウイのすっぱさとリンゴ…

「人は死んだら木になるの」をみた

今日は「人は死んだら木になるの」を観て来た! すごくおもしろかった! みっつの団体が同じ台本を違った演出で上演するという企画なんだけど、それぞれぜんぜん違った作品になっていてすごかった! みっつくらべてみると、それぞれの演出家や俳優が世界をど…

梅とかちらほら咲き始めていて、なんだか空気が春っぽい

今日は「人は死んだら木になるの」の舞台を作る手伝いに行って来た。ぼんやり突っ立って忙しく働く人たちを眺めていたり、あるいは休憩室で出演者の人をつかまえて恋愛相談を聞いてもらったりしていただけなのだけれども、「人は死んだら木になるの」のプロ…

結婚生活の醍醐味について

今日は弟夫婦の暮らす団地に遊びに行き、しゃぶしゃぶを呼ばれた。たぶんこれが僕の人生で二度目のしゃぶしゃぶである。人生初のしゃぶしゃぶ体験は二十三歳のときで、バイトをしていた花屋さんで母の日の忙しさをのりきったご褒美にごちそうになったものだ…

絆創膏のことをなんと呼ぶのか

絆創膏のことをなんと呼ぶかという話をこないだ職場でしたんだけど、京都の人はなんでも「サビオ」というらしい。群馬県出身の僕は「カットバン」という。沖縄出身の人は「リバテープ」というらしい。 @@@アンナがヴロンスキイの子どもを妊娠して、ヴロン…

レーヴィンの農地には春が来た

ザ・ノーバディーズは、北大路のスタジオでバンドの練習をしたあとはだいたい毎回「汚点紫」というコーヒー屋さんに行くことになっているんだけど、そこの店長の銀路さんのインタビューを見つけた。見つけたというか、職場の人に教えてもらった。 これ。 す…

コントラバスが欲しい!

昨日は職場の人といっしょにザンパノに音楽を聴きにいった。ザンパノの店長は冬でもやっぱりパジャマみたいなズボンをはいていて、にこりともせず、なんとなく人を寄せつけなさげな空気をあいかわらずかもしていた。 ふたつのバンドが音楽を演奏したんだけど…

レーヴィンがふられた

レーヴィンがキティにふられてしまった。 レーヴィンのしょぼくれ具合を読むと身につまされる。 「一瞬まえの彼女は、どんなに彼の身近にい、彼の生活にとってどんなに重要な存在だったことだろう! それが今は、どんなによそよそしい、縁遠い存在になってし…