noise-poitrine2018-08-17

妻が観に行ったという映画の話を聞く。「おだやかな革命」。岐阜の田舎の小学校を廃校にさせないために水力発電を始めるという。村の人たちからお金を集め、そのお金でお金を借りて水力発電をはじめ、電気を売ったお金で農機具などを買う、農業をするために若い人たちが移住して来て、その子供達が小学校に通うことになるから学校は廃校をまぬがれた、という話らしい。