ハイパーなリーダーだった

僕が参加しているバンドのザ・ノーバディーズのリーダーのジュンコさんが今回お芝居に出ることになってそれで僕は今日そのお芝居を観に行ったんだけどそのお芝居の題名がなんてゆう題名のお芝居なのかとゆうとそれは『書庫』とゆう題名のお芝居でアトリエ劇研とゆう劇場で『書庫』のお芝居をやっていてそれで僕は今日そのお芝居を観るためにアトリエ劇研まで『書庫』を観に行ったんだけどザ・ノーバディーズのリーダーのジュンコさんは登場するところからいきなりひとりだけハイパーなノリでまるで吉本新喜劇みたいなハイパーなキレまくりのノリでそれで僕は「リーダーはなんであんなにひとりだけトンでるんだよ」ってびっくりして笑ってしまったんだけど特にそのハイパーなノリにツッコミを入れる役の人とかはお芝居の中にいなくて周りの人を置いてきぼりにしてジュンコさんはひたすらハイパーだったのでこれは周りの人を置いてきぼりにしたんじゃなくて逆に周りの人から置いてきぼりにされたのかもしれないとか僕は思ってそんなひたすらハイパーなノリでそんなのびのび演技をするそんな吉本新喜劇みたいなそんなリーダーをみて僕はさすが俺のバンドのリーダーだなあつって僕は感心してやっぱしリーダーに誘われてバンドに入れてもらって僕は良かったなあつって今こうしてうどんを食べながらブログを書いてるんだけどそうやってうどんを食べつつ僕は良かったなあつってしみじみバンド結成から今までの道のりを思い返してみたりするんだけどそんなときに頭に浮かんでくるのは四条河原町で路上ライブしたときのことでそのときの四条河原町の交差点の路上ライブのときは聴いてくれる人がほとんどいなくて歩いてる人はみんなザ・ノーバディーズを無視して通り過ぎて行くので僕はなんか自分が透明人間になったみたいな気がしてノーバディーになったみたいな気がしてそうゆう透明人間みたいなノーバディーみたいな気分はなかなか普段の生活では味わえない気分なので味わい深い気分であったのだったなと今こうしてうどんを食べながら考えてみたりするんだけどそうゆえば昨日デートした女の子は透明人間の出てくる映画をこないだ観たのだったってゆっていたのだったのだった。
ところでザ・ノーバディーズのリーダーのジュンコさんは最近ザ・ノーバディーズのウェブ・サイトを立ち上げてそこにいろいろライブの情報とかアップしてくれるので大変たのもしく思う。
これ↓がザ・ノーバディーズのウェブ・サイトだ!クリック!
ザ・ノーバディーズ
ジュンコさんは風邪をひいたとゆうことで鼻声でお芝居をしていたので早く良くなって元気になってまた僕らのバンドの元気なリーダーになってほしいと思う。
あ!そうだ!リーダーに注意するのを忘れていたのだけれどもお芝居の最中にリーダーが椅子とかに足をのっける時にちらっとパンツが見えていたのでリーダーは気をつけてください。