雨、コロッケ、百人一首

noise-poitrine2013-07-03

仕事帰りに雨に降られる。帰ってすぐにシャワーを浴びる。
夕食はコロッケ。あつあげ。

小説は55枚くらいまで。手作り市でアロハシャツを売ったあとで中華料理を食べに行く、という話になる。

戯曲は、はじめはSFっぽい話をかいていたのだけれど、なんだかいまいちのってこない。僕の中のSFブームが去ってしまったからかしら? 
前回の戯曲みたいに、時間や場面があっちこっちに飛ぶ話をかんがえていたのだけれど、それもなんだか飽きて来たというか、もっと別の書き方で何かかけるのじゃないか、という気がして来た。
百人一首同好会の高校生が百人一首のとりっくらをしている、という場面が最初の方にあるんだけど、あの高校生たちの会話をもっとしつこく書いて行ったら、なにかおもしろいのが書けるのじゃないか、と考えたりしてあんまりすすまない。