また図書館で働きたいな

島尾敏雄の『日の移ろい』は、島尾敏雄奄美大島で図書館の館長をしていたころの日記なんだけど、この本を読んでいると僕もまた図書館で働きたくなってくる。
で、図書館の仕事はないかしらとわれわれの館をみていたら、ピッコリーのスタッフの募集を見つけた! ピッコリーで子どもたちに『ぶたぶたくんのおかいもの』なんかを読み聞かせしたりしながら生きて行けたら最高だろうなとか想像してみる。

われわれの館には、ピッコリーのほかにもけっこう京都の図書館の募集がのっている。ちょっとがんばって就職活動とかしちゃおうかしらとか考えている。就職といっても、ほとんどの図書館の仕事は正規の職員じゃなくて派遣なんだけども。

台本はすこしずつ書き進んでいる。

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この映像は今日の日記とは関係ありません。中国の「毛」というライブハウスです。ステージの後ろに毛さんの毛のマークが書かれています。おもしろいマークをかんがえたものだなあ。