今朝の夢

今朝の夢。

僕は小学生なのか中学生なのか、それとも高校生くらいになっているのか、学校の体育館で運動会が始まるところ。しかし僕はハチマキを忘れて来た。先生に聞くと職員室に予備があるらしい。それで職員室にハチマキを借りに行くが、あるはずの場所に見当たらず、仕方がないのでそこらへんで拾った白いビニールテープを頭に巻いてハチマキの代わりにすることにする。真っ白ではなく黒い汚れがついていてきたならしく恥ずかしい。

 

どこかのバーみたいなところでお酒を飲んでいる。誰かと一緒だが、飲み会というわけでもなく、お店の常連ふうの人たちと何かしゃべったりしながら飲んでいる。カウンターに椅子が10席ほどの狭くて薄暗くてなんとなくスペイン風の内装。パエリヤかなにかをちょっと食べたり、カンパリソーダだかカシスオレンジだかのカクテルを飲んだり。腹が減ったので何か腹にたまるものを食べようとメニューを見ると、ローストビーフお好み焼きがおいしそうだ。ローストビーフお好み焼きのミックスを注文して、お店の人が作り始めるのを確認してから、何かの用事で店を出る。友達が自転車で来るので自転車置き場を案内するとか、そんな用事だったか。再び店に戻ると結構ぎっしりとお客さんが入っていて、ローストビーフお好み焼きはもう誰かに食べられた後みたいだ。がっかりする。まあ、また頼めばいいか、とも思うが、お店の人が忙しそうでなかなか頼めず。前田さんが誰か若い男子と喋っている。ちょっと前から京都に来ていたらしい。テレビドラマの脚本を600話書いたらしい。純子ちゃんもいる。純子ちゃんはこのテレビドラマに出ることになっているという。僕の妻と娘も連れて来たら良かったのに、と純子ちゃんに言われるが、しかし子供はもう寝る時間だし、妻と娘は家において来たんだ、と僕は答える。