ミーティングには遠足のしおりを持って行きましょう

昨日の夢。

力織機で黄色の布を織っていた。妻と娘が迎えにきた。これからどこかに出かけるのか、それとも晩ご飯の時間なのか、今日はここまで、と力織機をとめると、妻が黄色の布の右端に直接、黒のマジックで「10」と書き込んでしまった。今日は10尺まで織ったから、明日になってもそれを思い出せるようにと気を利かせてくれたのだった。しかし布に直接はまずい。売り物にならなくなっちゃう。

 

今朝の夢。

僕は知的障害の子供たちと遊ぶ活動をするサークルに入っていた。明日は子供たちと遠足に行く日で、だから今日はサークルのメンバーで集まってミーティングをした。このサークルは大学生のサークルで、僕は大学生よりもちょっと年上なのだけど、最近このサークルに入ったばかりだ。サークルのメンバーはみんな遠足のしおりとか筆記用具とかを持ってきてるのに、僕だけが手ぶらで来てしまっていた。新入りなのにやる気がないやつだ、と思われるんじゃないかとヒヤヒヤした。僕はジーパンを裏返しにはいていた。トイレでそれをはきかえたい。